玄関のドアを開けた瞬間、ちぎれんばかりに尻尾を振って駆け寄ってくる。
営業というプレッシャーの多い仕事から帰宅した僕を、彼らは毎日、まるで10年ぶりに再会したかのような熱量で出迎えてくれます。かつてあれほどイヌキライだった体重0.1tの男が、今やこの数キロの小さな2匹にメロメロになっているのだから、人生どう転ぶか分からないものです。
でも、ふと疑問に思いませんか?
「なぜ犬は、こんなにも人間のことを愛してくれるのだろう?」と。
気になって犬の歴史を調べてみたら、少し泣けてくるような、そして僕が愛犬の愛に溺れるのも「科学的に当然だ」と言い訳できるような事実が分かりました。
オオカミからチワワへ。1万5000年の壮大なストーリー

はじまりは1万5000年以上前。警戒心の薄い一部のオオカミが、人間の焚き火の周りに落ちている食べ物を求めて近づいてきたのがスタートだと言われています。人間は番犬や狩りのパートナーとして彼らを頼り、彼らは食べ物と安全を得るために人間を頼りました。
そこから長い年月をかけて、彼らは少しずつ体を小さくし、人間社会に溶け込むように進化を遂げ、現代の犬へと繋がっているのです。
織田信長や徳川家康: 約400〜500年前
イエス・キリストやクレオパトラ: 約2000年前
クフ王(エジプトのピラミッド建設): 約4500年前
人類最古の文字(メソポタミア文明): 約5000年前
★犬が人間と暮らし始めた頃: 約1万5000年以上前
相当前ですね。
科学が証明した「犬と人間の愛のループ」
ただの犬バカの妄想ではなく、これは科学的にも証明されています。2015年に麻布大学の研究チームが発表した論文によると、飼い主と犬が見つめ合うと、お互いの脳内で「オキシトシン(愛情ホルモン)」がドバドバと分泌されるそうです。
これは人間の母親と赤ちゃんが見つめ合う時と全く同じメカニズム。つまり、犬の脳は人間を「種の違う動物」ではなく「本当の家族」として認識しています。驚くことに、同じDNAを持つオオカミを赤ちゃんの頃から人間が育てても、この現象は起きなかったのだとか。
さらに別のアメリカの研究では、飼い主と遊んだ後の愛情ホルモンの増加量を測ると、猫が12%増だったのに対し、犬はなんと57.2%増。猫の約5倍もの愛情ホルモンを大爆発させているのです。
以前、犬が苦手な人ってタイトルの記事に書いたが、愛情ホルモンはホントにあります。ホルモンって目に見えないからよくわからないですが、犬を飼ってる方は、感じていると思います
疲れて帰ってきた男が愛犬に見つめられたら、一瞬で骨抜きにされるわけです。僕の意志が弱いからではなく、いや、弱いかもwwwでも1万5000年かけて進化した「人間に愛される天才的な生存戦略」の前に、抗えるわけがありません。
受け取った愛に、僕たちが返せるもの
1万5000年の歴史を経て、人間の愛情ホルモンを刺激するまでに進化した犬たち。彼らが全身で伝えてくれる無償の愛に対して、僕が返せる一番の恩返しは「1日でも長く、元気に一緒にいられる体づくり」をサポートすることだと確信しています。
昔の犬は人間の残り物を食べていても平気だった気がしますが、今は小型犬でも15歳前後まで生きる時代。寿命が劇的に延びたのは、彼らが強くなったからではなく、人間側が「食事」にめちゃくちゃ気を使うようになったからです。
だからこそ、我が家では毎日あげる「おやつ」には一切の妥協をしないことにしました。
ペットショップに行けばパッケージにデカデカと「無添加」と書かれたおやつはたくさんあります。でも、裏面の成分表を見たときに、聞いたこともないようなカタカナの成分が一つでも入っていると、やっぱり少し気が引けてしまうんですよね。
長生きしてほしいからこそ、僕が選ぶのは原材料に「鶏肉」や「さつまいも」など、素材そのものだけしか書かれていない完全無添加のおやつです。保存料などが入っていない分、もちろん長持ちはしません(笑)。
でも、オオカミからここまで小さく進化したチワワのデリケートな胃腸には、余計なものが一切入っていないのが一番安心です。それに何より、愛犬自身が「素材そのまま」の美味しさを一番喜んでくれます。最近、愛犬が特に目を輝かせて飛んでくるお気に入りがこれです。
2つ鬼リピートしているのだけ紹介します。この2つは毎回買ってます。お米ぼうろは各ペットショップの店舗にもあります!!でもサツマイモ味は結構レアです。スナック柿の種はあんまり見ませんww初めて見たのはドン・キホーテでした。なかなか実店舗では見つからなそうですのでリンクを張っておきます
無添加良品 ふわサクッ!お米ぼうろ人間も犬も、体は「食べたもの」で出来ています。愛犬からのオキシトシン・ビームを1日でも長く浴び続けるために、毎日口にするおやつから、本当に安心できるものへ見直してみませんか?自分が口にするものより、気にかけてるからこそ見てみてね


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